ビー・エヌ・ピー・パリバの費用や海外展開を紹介

ビー・エヌ・ピー・パリバは、日本国内においても長期にわたって外資系金融機関として事業を展開してきた企業です。ルーツを辿れば150年前以上にまで歴史がさかのぼるとされる同社の事業内容や特徴、費用についての考え方などを見ていきましょう。

日本では700名を超える社員が活動

ビー・エヌ・ピー・パリバは、慶応3年(1867年)にパリ国立銀行の前身である国立パリ割引銀行が横浜支店を開設した後、1907年には日本政府による欧州市場での外債発行に参画したという歴史を持ちます。欧州を起点としてはいるものの、日本においても有力外資系金融機関の一つとして大きく成長を遂げてきた背景を持っており、大きなグループをバックに幅広い業務展開を日本にて行っています。

現在では日本だけでも700名を超える人が同社で社員として活躍しています。日本ではBVPパリバ証券株式会社や、BNPパリバ銀行東京支店、ホールセールバンキングやBNPパリバ・アセットマネジメント株式会社など…多数の事業を行うグループ会社が設立されています。高度な投資銀行ソリューションの提供や、資産運用サービスの提案などをメインサービスとして掲げ、数多くの利用者をサポートしてきた実績があるのです。日本では生命保険・損害保険会社なども展開されており、今や投資家だけではなく、多くの消費者に深いかかわりをもっています。

資金調達や企業財務に関する事業

ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行の東京支店では、日本をはじめ海外の様々な国にグローバルな拠点網を持つグループのネットワークを活かし、資金調達支援や企業財務に関するソリューションなども提供しています。国内・海外を含め、事業法人を中心とするクライアントを多く持っています。例えばグローバルバンキングの一つとして展開されている「トランザクションバンキング」では、グローバルビジネスを展開する事業法人・金融機関に対し、必要な決済サービスを提供しています。口座管理や貿易金融、サプライチェーン・ファイナンスなどのフルサポートを実施。

各種トレード関連業務や保証業務、在庫マネジメントプログラムといったトレードソリューションも提供しており、世界6大陸の約60か国に100以上のトレード業務サポートを有しています。同社・同グループに在籍する約300人もの専門家が各種ビジネスをサポートし、送金サービスや費用の削減提案、海外口座管理などを行うなど、多彩な事業で業界そのものを力強く支えているのです。

外国為替や投資銀行の展開

グローバルに確率下外国為替プラットホームを最大限に活用し、リサーチや投資・為替ヘッジ戦略の策定、電子取引などの様々なニーズに対する事業も展開しています。世界70か国を超える支店網を持っており、可能な限りの節約を凝らした費用で、電子取引システムや為替予約取引の利用が可能となっています。

M&Aのアレンジや、企業買収時の売り手・買い手に対する助言業務なども同社の業務の一環です。国内外で強固な顧客基盤を築き上げているビー・エヌ・ピー・パリバならではのネットワークにより、投資銀行としての側面も持ちあわせているのです。